5号御料車内部公開


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 明治150年記念事業の一環として、鉄道局新橋工場内に保存されている5号御料車と6号御料車の内部公開が行われました。


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  5号御料車です。昭憲皇太后御料車として1902年に製造された車両で、鉄道作業局新橋工場で製造されたということもあって、この車両が収蔵されている鉄道局新橋工場とも浅からぬ縁があると言えます。

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 ダブルルーフの木造車で当初は外装は漆塗りでした。

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 まず扉の蝶番です。こうした普段は見えにくい部分にも装飾がなされています。

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 御座所内です。玉座を始めとするソファが並んでいます。

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 玉座には、皇室の象徴である菊の紋章が描かれています。

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 天井の装飾です。鶴や紅葉などが描かれています。

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# by k0531k | 2018-04-11 23:02 | 明治村 | Comments(0)

1丁目のカタクリ

 前回は4丁目呉服座裏のカタクリ群生地を紹介しましたが、あまり明治村でも案内していないものの、1丁目の森鴎外・夏目漱石邸の庭にも多くのカタクリが咲いています。

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 赤いボケの花が目立つ庭ですが、中ほどにカタクリの花がひっそりと咲いています。

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 ボケの花もカタクリに負けずきれいに邸の庭を彩ります。

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# by k0531k | 2018-03-29 20:45 | 明治村 | Comments(0)

カタクリ群生地

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 4丁目の呉服座裏にはカタクリの群生地があります。だいたい桜が咲く前あたりに開花します。

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 普段は何も無いところなのですが、この時期だけ紫色の絨毯が敷き詰められます。
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 小さな花ですが、紫色がとても美しいです。

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 カタクリに混じってショウジョウバカマの咲いています。この場所に関してはカタクリよりもショウジョウバカマの方が多いように感じます。
 
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# by k0531k | 2018-03-27 21:00 | 明治村 | Comments(0)

明治改元150年

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 今年は明治になってから150年です。博物館明治村でも様々なイベントなどが開催されています。

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村内のガス灯には記念の垂れ幕が掲げられています。

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# by k0531k | 2018-03-26 22:35 | 明治村 | Comments(0)

レールの話 その2

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 特に表記は有りませんが、墨田川新大橋にはわずかながら溝付きレールが設置されています。当時の墨田川新大橋には都電の9系統と36系統が走っていて明治村に移築された際にもレールの痕跡が残されました。

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 ただ痕跡と記したのは、溝付きレールは橋と地上部の境目に1メートルほど残されているだけなためで、橋の中はレール上の細長い板が取り付けられています。

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 七条巡査交番脇に静態保存されている名電1形路面電車が載っているレールです。通常の恐らくは30キロレールと思われます。かつてはこのあたりに蒸機動車が静態保存されていましたが、その際のレールは双頭レールだったという話で、蒸機動車時代の軌道を流用したわけではありません。

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 京都市電のレールです。37キロレールではないかと思われます。人が歩くのとさほど変わらない速度での運転なので、木製の枕木が割と広い間隔で設置されています。画像の箇所は七条電停付近から品川燈台方向を観たもので、曲線区間のためガードレールが設置されています。

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# by k0531k | 2018-03-25 23:00 | Comments(0)