生き別れの橋梁2

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 静岡にあるJR東海三島社員研修センターに保存されている六郷川橋梁です。酒匂川に移転された後の単線化された橋梁の状態で保存展示されています。

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 六郷川というのは多摩川のことなのですが、東京側の河口周辺流域住民は多摩川のことを六郷川と呼んでいたので、六郷川橋梁と呼称されています。今でも京急六郷土手駅など地名に名残が見られます。

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 それぞれの銘盤です。英国リバプールのハミルトンズ・ウィンサー・アイアンワークス社、1875年製と刻印されています。



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 ウィリアム・ポールが細部設計を、ビッカーズ・ボイルが全体的な設計を行ったと刻印された銘盤です。F.R.Sとは王立技術者協会会員、C.S.Iはインドの星勲章帯勲者という意味だそうです。


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本館も、どうぞご覧下さい→https://ken-k.cocona.jp/

by k0531k | 2021-02-03 22:12 | 明治村 | Comments(0)