9号機関車

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 9号機関車です。アメリカのボールドウィン社製で明治45年(1912年)に製造され、富士身延鉄道(現JR身延線)で運用されました。のちに鶴見の製鉄所の構内入れ替え用機関車として活躍し、この時に9号の現在あてがわれている番号が付けられました。12号よりも番号が先なのはこのためです。


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 2010年以来運用を離脱して老朽化した車体の点検修繕を行ってきましたが、2015年に復活の目途が立ち、本格運用を前にたびたび試運転が行われてきました。これは2015年2月に撮影したものです。

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 明治村なごや驛に単機で入線した後、転車台で方向転換を行わずに着回し線に入線しました。

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 営業列車がやってくるためすぐに発車せず、しばらく機回し線で待機しています。
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 イギリス製の12号と違うアメリカ的なデザインが博物館明治村の蒸気機関車運転のアクセントになっていると言えます。

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 営業運転を行っている12号との並びです。普段ではなかなか見ることのできない光景で、重連運転での機回しでもこのような撮影できる位置で並ぶことはありません。

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 この後2015年3月に9号は無事営業運転に復帰しました。この時9号機関車の愛称を募集し、「ジョージナイン」という愛称に決まりましたが、その後この「ジョージナイン」という愛称が使われている形跡はありません…

本館はこちら→ http://www.ken-k.pvsa.mmrs.jp/

by k0531k | 2017-03-26 20:50 | 明治村 | Comments(0)